'97ウラヘテロ総会
☆平成9年度ウラヘテロ会総会の記録
平成9年度 ウラヘテロ会の総会が、新築されて間もないエンマダイオー宅で、1月12日の午後より行われました。
参加者は、東京より1名、東海三県15名の合わせて16名でした。
総会の始まる前より来ていた者は、二階の標本室で、早速、エンマダイオー所蔵標本の閲覧。
中には総会が始まっても、二階から降りてこない者、数名あり。しびれを切らしたエンマの呼び声により
標本室に居座った数名が、下に降りてきて、無事、着席。席に着いても「あ〜、あの標本を抜きたい」と
未練たっぷりにブツブツ言っている。こりゃ、最初から駄目だぁ〜。
ということで、無事、乾杯の後、キムチ鍋をつつきながらの総会が始まりました。

<平成8年度活動報告>
- 総会・新年会 1・15(月)アツタドクガ宅にて 参加者 15名
- ウラヘテロ商会いよいよ営業開始。カトカラの価格表がでる。アツタ社長以下組織と役割分担が決まる。
- 第27回みくに会参加。6/22-23佐久高原の内山牧場「山荘あらふね」にていつもの〇〇幹事・〇〇幹事のお世話で、佐久市
開発公社直営の宿で採集会をしました。34名参加。
当会よりゴキエダ、ナチアオー、アツタドクガ、ワラビー、ハイモンオトシの5名が参加しました。一行は、ナチアオー号にて、
いつものように酒盛りをしながら現地へ向かった。
(今年の「みくに会」は岐阜の清見村大原のパスカル清見で開催予定)
- ウラヘテロ版ペナントレース第4回を実施。採ってみたい蛾258種で争う。しかし今年は採集欲がなく、盛り上がらなかった。それでも
ハイモン・スイゲンヒメハナがきめ細かい採集で他を圧倒、特に春のタニガワモクメ、夏のカバフキシタバ等珍品が多数採集された。
今年の優勝はこの2名に授与する。イモンオトシ・スイゲンヒメハナ、そのほかは参加賞とした。
賞品 優勝:桐箱(小)と額縁 参加賞:額縁のみ。
- ハイモンオトシがカバフキシタバのタコ採りをし、それに習えとエンマ、スイゲンが1夜に7−9頭採集し、カバフの地が落
ちる事になった。結局、今シーズンに計60頭余りが採集された。
しかし、名人曰く「汗と涙の結晶のたまもの」とか、さて今年は・・・!
- 海外採集はナチアオー、オオヤママイマイが台湾、ベトナムへ出かけ、それぞれに成果があったようです。
- 9/23 東京インセクトフェアーに出張、アツタ、ゴキエダ、ハイモン、エンマ、オニキバ、この手の者、病みつきになり、12月には
名古屋へも出店してしまいました。
- 12/3-4 蛾類学会?の忘年会 参加者13名で低調。会からはハイモン、スイゲン、ナチアオーらが参加。オークションでは、
カバフを始め、フルショウヤガ等、全てが「だら安」で落ちた。なんでも地元小学生が最優先権を持っているとか?
いつものように遅くまで話に花が咲いた。
- 月例会11回 岐阜市藪田 めしや やぶた店にて
2/21(水)参加者12名、3/20(水)参加者6名、4/12(金)参加者10名、5/15(水)参加者12名、
6/19(水)参加者10名、7/17(水)参加者10名、
8/21(水)参加者10名、9/18(水)参加者6名、
10/16(水)8名、11/20(水)参加者10名、12/18(水)参加者8名
- 会計報告(省略>
平成9年活動予定案
- 総会、新年会の場所は未定。
- 月例会 毎月第3水曜日 場所 めしや 藪田店 19:00−21:30
- みくに会を地元岐阜で開催 清見大原のパスカル清見にて
- 家族採集会(ナチアオーる)9月の第2土曜日
- 忘年会 12月の第1週の土曜日 山梨鈴蘭荘にて懇親会と交換会
- インセクトフェアー 9/23 東京、12月に名古屋、大阪も検討中
- ウラヘテロ版第5回ペナントレースは検討中
参加費 1.000円の予定。(ルール等詳細は2月例会に発表、期間は'97./1/13〜12/31)
エンマからの総会報告も終了して一段落。ここから参加者の一人一話が続くのですが、あいにくテープレコーダーを
持ち合わせなかったので、詳細は報告出来ません。あしからず。m(__)m
エンマの持つエンマ帳を見れば、メモ書きがしてあるので、それを参照する事が出来れば、ここに書き込むことが
出来るでしょう。
さてさて、お待ちかね、新春恒例大オークション大会の始まり〜、始まり〜。
まずは、メンバーが持ち寄った売り標本を、宴会部屋の横の座敷に並べ、メンバーが狙いの標本の品定めをします。

見てやって下さい。座敷に犬の体勢になって、売り標本を舐めるように、穴のあく程、眺めているメンバーを・・・

一通りチェックが入ったところで、元締めのエンマダイオーによる標本の競りが始まりました。
売り標本は、あいかわらず、いらないゴミ標本が多数を占めておりましたが、そこはそれ、メンバーのニーズが違うので
それ相応の値段がついて、はけていきます。

やはりオークションの醍醐味といえば、互いのニーズが激突する標本の競りでしょう。100円刻みで白熱した値段のつり
上げ合戦が始まると、場内は興奮の坩堝に包まれます。周りからもヤジが飛び交う激突戦。
最終的に標本を手中にするのは、その標本へのこだわりと、財力のあるメンバーということになるのでしょうか。
目玉商品は、クロシタバ6点セット、フジシロミャクヨトウ、アトジロアルプスヨトウ、中国産ベニシタバ、スカシバセット
などだったでしょうか。オークションの途中から参入したオニキバは部屋に入るなり、いきなりアトジロアルプスヨトウに
値段を付けていましたね。他の面白い商品としては、ピドニアセットとか、箱付きデリアスセットとかがありました。

無事?、オークション大会も終了し、最後のお会計となりました。売り買いの記録は、いつもオニキバの担当なのですが、
今回は遅れてくるというので、代わりにアツタドクガさんが担当しました。アツタさん、ご苦労さんでした。

なを、このオークションの売り上げの1割は、ウラヘテロ会の財源となりますので、参加者の皆さん、ご了承ください。
オークション終了後、コーヒーを飲みながらの雑談、参加者全員で記念写真撮影となり、散会しました。

参加者の皆さん、ご苦労様でした。また会場提供していただいたエンマダイオーさん、ありがとうございました。
・関連情報はここ!