反核医師の会要望書 (朝日新聞 1999年4月30日) 核兵器廃絶などの平和運動に取り組んでいる「反核医師の会」は28日、衆院を通過した新しい日米防衛協力のための指針(ガイドライン)関連法案の徹底審議を訴える要望書を、参院に設置された特別委員会の理事らに提出した。 要望書では、法案が憲法で武力による紛争解決を禁止している日本の平和を脅かしかねない問題を内包している、などと指摘したうえで「民間の医療機関が戦争への協力をよぎなくされる」として反対を表明している。