カオスな日々61

(2012.1.1〜1.31)

今年も続けます。

2月へ
3月へ

2012年
1.1
(日)
 新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 恒例となったホテルニューオオタニでのイベントが始まる。今年も元日から仕事始めとなる。お越し戴いた皆さまありがとうございます。
 「日と月と並びかかりぬ初御空」(よしの)
 来館者264,307名
1.5
(木)
 正月三が日のホテルでの催しは、3日に無事に終了。毎年お越し戴く方や新たにお越し戴いた方など皆さまありがとうございました。
 関東ローカル番組だろうが昨日の昼に、テレビ朝日「東京サイト」という5分の番組で「つまみかんざし」が紹介された。短い番組だけど良くまとまっていたようだ。スポンサーが東京都で、今日からの「伝統工芸品展」の宣伝も兼ねている。
 新宿のデパート(高島屋)での催しが始まる。東京都の伝統工芸品が全て揃った催しだ。ここ数年、新春恒例となった。ご来場頂いた皆さまありがとうございます。催しは10日(火)まで続きます。
 「礼受やよき衣寒く置火燵」(虚子)
 来館者264,565名
1.10
(火)
 新宿での催し終了。例年にないくらいの方々にお越し戴き本当にありがとうございました。元日から始まった仕事もひとまずこれで終了。以前は2週間連続など平気だったのだが、さすがにチョット疲れが残るようになってきた。ふぅ〜。
 「吹きまろぶ細工始の鉋屑」(婆羅)
 来館者264,862名
1.24
(火)
 昨日の23日は旧暦の元日、いわゆる旧正月だ。改めて「あけましておめでとうございます。」
「正月に雪が降るのは吉兆」と古文の授業で習った記憶がある。良い年になるといいな。
旧正月に合わせて年賀状を送って来た人があった。正月にも年賀状の交換はしているので、今回は貰いっぱなしにしておこう。
年賀状といえば、石井義修様・石田竹男様・金子裕彦様・斉藤克仁様・武井寿和様、ありがとうございます。切手シートが当たりました。
 「元朝や神代の事も思はるる」(守武)
 来館者265,779名
1.31
(火)
 年末年始の注文品も先週にやっと片づき、今年の見本作りに入っている。少し余裕ができた感じだ。なので、年末年始に撮りためた番組をDVDに焼いて鑑賞している。幾つかある内「小田和正のクリスマスの約束」が一番のお気に入り。(誤ってオリジナルを、ハードディスクから消してしまったのが残念!)2年ぶり2度目の豪華アーチストによる大メドレーが圧巻だ。繰り返し観ていると感動がより深まり、もう何度観たことだろう。録画した方は最低10回は観る事をお奨めする。年に一度の特番で当初からクリスマスの深夜放送だったので、今回も遅い時間帯だったのだが「もっと早い時間に放送すれば良いのに...」と思う。まぁあまり話題になって毎年恒例となっても、それはそれで小田さんの本意では無いのかも知れない。一昨年の初めての大メドレーの放送では、夏から企画を始めやっと実現した様子があったが、毎年やるとなると負担が大きいのだろう。
 「温室の花にするどき草芽かな」(夢塔)
 来館者266,126名
2.1
(水)
 2月・如月、春あさし。しかし寒さ本番で、日本各地で豪雪の被害なども出ている。暖かくなるのはまだ先だろう。
 「女の子つれて二月の礼者かな」(圭岳)
 来館者266,207名
2.11
(土)
 一昨日の9日に今年始めての「つまみかんざし教室」開講。毎年最初の教室は参加人数が少ないのだが、今年は平日だった事も重なり余計に少なかった。でも参加された生徒さんは皆さん熱心に取り組んでいた。とても優秀。
 「色に散る納まち針堂のもと」(年尾)
 来館者266,710名
2.16
(木)
 今年2回目のつまみかんざし教室開講。前回同様平日開催だったためか、参加人数が少なかった。でも遠方からの参加者もあり、受講者は皆熱心に取り組んでいた。みなさん優秀です。
 「情なふ蛤乾く余寒かな」(太祇)
 来館者266,951名
2.28
(火)
 新宿での催し終了。新宿高島屋さんには、12月・1月・2月と(催しの形態は違うが)3ヶ月連続でお世話になった。わざわざお越し戴いた方・偶然にお越し戴いた方など様々だったが皆さまありがとうございました(先週、日経新聞の冊子に掲載されそれでご来店された方もあった)。これで今年度の催しは終了。来年度(4月以降)はまだ未定だが、春夏は無いだろう。秋までしばらくは制作に取り掛かれそうだ。
 「サフランを小さな鉢に移しけり」(別天女)
 来館者267,657名
2.29
(水)
 閏年の2月晦日。オリンピック・イヤーだったんですね。寒い々2月もようやく終わり、と思ったら最後に雪が降った。1シーズンに2回位の積雪はたまにある事なので異常でも何でもないが、とにかく寒い冬だった。
 「一枚の餅のごとくに雪残る」(茅舎)
 来館者267,688名
3.1
(木)
 天気も閏年を心得ているのか昨日の2月29日は雪で、今日の3月1日は穏やかな春の日和となった。
 「三月の雪に明るき港かな」(海扇)
 来館者267,770名
3.10
(土)
 つまみかんざし教室開講。本日は生徒さんチョット多目で16名だった。皆さん熱心に取り組んでいた。なかなか上手な方もあり、人数が多くても時間通りに進行できた。優秀。
 今日は「東京大空襲」の日であり、明日は震災の日となる。昨年の東北のように、東京にも朝雪が舞った。お彼岸前だが鎮魂の日が続く。合掌。
 「母の忌や其日の如く春時雨」(風生)
 来館者268,245名
3.24
(土)
 つまみかんざし教室開講。今年最も多い生徒さん数。人数が多いとさすがにチョット時間が長くなるが、皆さんとても熱心で楽しそうに取り組んでいた。素晴らしい事だ。
 沈丁花の花が咲いている。今年は遅いのか花が少ないのか、薫りが僅かだ。我が家の廻りでもあまり薫りがしない。さすがに梅は終わり、木々に新緑などが芽吹いてきた。やっと春の準備が始まったといった感じだ。
 「接骨木(にわとこ)の芽や逆まに大いなる」(青邨)
 来館者268,890名
3.31
(土)
 東京では「桜の開花宣言」が出たようだ。昨日は春の陽気だったが、今日は嵐の中の開花だ。近所の桜は昨晩に開花した。沈丁花やコブシも満開のようで、春本番だ。
 「花の陰あかの他人はなかりけり」(一茶)
 来館者269,171名

日記62へ
メニュー
職人の机

電子メールにて、ご意見・ご感想をお寄せ下さい。
kanzasi@ask.ne.jp