07年 8月26日

CHAKA-POCO Diary 2007

8月*日:
●なんか、今さら、だけど、私をパクっても、仕方ない、よ。
 私のアイデア、私の選曲、私の日記の内容・発言など。パクっても、仕方ない、よ。
 パクったなら、パクった人がわかっているでしょう。自分だけは騙せない、よ。

●「なんで最初からちゃんと教えてくれなかったの?」ってことはある。
 例えば、中国の人や韓国の人の名前の読み方。英語の単語をローマ字読みしてしまっ
ている:エネルギー(エナジー)、メディア(ミーディア)、クラウディア(女性名:
クローディア)、ウルトラ(アルトラ)などなど。ちゃんと最初から教えておいてく
れたら、二度手間じゃないのになぁ。
 最初っから間違えた英語風の言葉もある:エネルギッシュ、ジェット・コースター、
ガソリン・スタンド、フライド・ポテト。

●色んなことが毎日ある。嬉しいことも、気持ち悪いことも、人が運んで来る。私が
いくら理想や目標に向かって頑張って改善を続けていても、そうじゃない人が私のと
ころに来る。人間はみな変わる。良く成長する人、悪く変わる人、ただ慣れる人、諦
めていく人、など。変わらないように見えても、変わっている。
 同じ様に成長していても、その度合いも、その方向も違う風に成長する場合もある。
私はいつも、何かあると闘って来た。闘い方が不十分な時もしばしばある。でも、良
い人間になるように、以前より大きな考え方が出来るように、その他、色々闘って来
た。だから、一時期は同じ所にいた仲間でも、闘わない人とは共鳴しなくなる。その
逆もありで、別々の所にいた人なのに、闘う人とは新しく出逢う。嬉しい。
 自分が仲間・友達と思っていた人なのに、その人のことを理解は出来ても共鳴でき
ないとはっきりと認識した時、別に失うわけじゃないのに、寂しい。

 今日はテレビである精神分析テストをしていた。
「相手が嫌なことをしたら、それで、その相手を大嫌いになるか?」という質問項目
があった。私の答えはNo。その相手にも色々あると思うから、すぐに大嫌いにはなら
ない。でも、その番組に出ていたタレントさんの半分ぐらいはYESだった。それもわ
かる気がする。十代の頃は自分をわかってくれない人は、イコール冷たい、嫌い、み
たいに思っていた。思うことが口から出るまでに一秒かからない、放出するだけの人
間だった。
 でも、私は成長した。相手のことを想像しながら、その人の1つが嫌だったら全
部NO!みたいには思わない人間になった。もちろん、そのテストにNOと答える人が大
勢いることも知っているが、今日私が触れた人は、YESと答える人であり、それを改
善して欲しいと頼んでも、してくれない人だったことを確認した。しかも、それらの
ことは(改善してくれないことも含めて)「自分のせいではない」らしい。

 私がされて、三大嫌なこと:利用されること、うざいと思われること、嘘をつかれ
ること。裏返すと、私が人にして差し上げたいと思っていることの根本は、自立した
自分で接すること(人を利用しない・迷惑かけない)、感謝の心、正直、の三つであ
る。

 普段「ごめんね」「すみません」と良く言う人でも、いざという時、本当に自分の
何かを認めなくちゃいけない時に認められない人は寂しい。普段の「ごめんね」は、
本当に申し訳ないという謝罪の気持ちから出た言動ではなく、自己防衛の為に "謝り
癖" があるだけかな?と思ってしまうからだ。でも、仕方ない。うざいと思われなが
ら何十年もひたすら正直につきあってきたけど、そういうのを世間では利用されてい
ると言うのだと思うし、もうやめる。その人には「私のことを理解してくれな
いCHAKAが悪い!CHAKAも、あっち側の人になってしまった」と、思われているの
だろうか?(そうだと思うけど、でも私は決めつける書き方はしない)。その人を理
解してるよ、でも共鳴は出来ない。今のその人は知らないが、その人は、私が知って
いる限り、闘わない人だった。闘ってもダメだったならば、私は共鳴出来る。でも、
闘わず「私は悪くない」と言いながら前進しない人のこと、そういう人がいることは
理解出来るが、その人と共鳴は出来ない。

 私はこれからも、どうなっても、自分を良くする為に闘いを続ける。
 私はその人に対して、友だちとしてやれるだけやったと言える。誰に聞かれても恥
じない。それでも、いざという時の私のアドバイスや協力は、その人にはつらいこと
だったようで、もっと甘いことを言ってくれる人をいつも選んで来たじゃないか?常
に楽な方へ楽な方へと流れて行き、今に至っているではないか?自分で漕がなきゃな
らない船には乗らない人ではないか?
 「自分は悪くないのだ、自分はこういう人間なのだ」と言うのがその人なのだとし
たら、私は、ただその人のいない世界をひたすら自分を生き抜くしかない。この私の
判断が正しいかどうか、時が教えてくれるだろう。


8月*日:
●Cが「知人にこんなこと言われた、どう思う?私も悪いけど、そういう言い方ない
と思わない?」なんて、プリプリしてた。
 なるほど、それはちょっと腹が立つかもね、と思ったけど、もしかして逆の立場だっ
たら、Cも、その知人がCに言ったことと同じことを言うと思うなぁ、と思ったが、
言うと噴火して溶岩ドロ〜〜〜〜ってなって、今度はこっちまで責められるから言わ
なかった。自分がした質問に対して、自分が望む答えを返さない人を、軽く「敵」み
たいに思う、そういう人って、女性に多い気がする。私は、相手のことも考えて、自
分に当てはめて、それから物事を決めようと思った。
 こんな私を「いい人ぶる必要ないよ、もっと自分を出したら?」って言う人(S)
がいた。私はちゃんと自分を出している。「私はいい人ぶってない、本当にいい人と
はどんな人かを考えて、そうなろうとしているだけだ。」
 そう言うと「ほら、そうやって、いい人ぶる。本当はCHAKAだって、私に今言われ
たこと、ムカついてるくせに」と。Sは、単一思考性とでも言いますか、みな人間の
発想は同じ回路だと思いたい人だろう。無意識にも「自分より上かも」と感じた人を、
自分のところまで引きずり下ろしたい心理が働いてるなぁ、と感じた。
 人の考えをコントロールすることは出来ないってこと、大体30歳ぐらいになった頃
から、頭でわかるだけじゃなく実際に出来るようになった。いわゆる、押しつけなく
なった。でも、Sにはわからないみたい、ってか、勘違いしてる。自分を持っている
というのは、自分の何かをただ放出することではない。


8月*日:
●さて、南国CHAKA-POCO短期休暇日記、文字版です。
 
 3日:成田からホノルルへ。
 液状、ジェル状、クリーム状のものは、テロ防止対策で、手荷物で持って入る際、
透明のジップロックみたいな袋に入れなくてはならない。ペットボトルなどの飲み物
も、ある程度の大きさになるとダメ。欲しい人は中で買う。靴まで脱ぐなんてアホみ
たいだけど協力しなくちゃ。世の中に、ごく一握りの、そういう人がいるから、私ま
で疑われて、靴脱がされて、面倒臭いことせなあかんねん?と、心から憤りを感じる。
ほんまに、迷惑な話や!!でも、なんで透明袋に入れたらそれでいいわけ?爆発物か
どうか、それですぐ見分けられますか、ってなもんで。

 隣の席のおっちゃんが、落ち着き無く、うるさい人で、嫌だった。眠いのに眠れな
い。普通に話せないのでしょうか?しかも、連れの家族にずっと、ハワイに行ったら
あれして、これして、と「ハワイ通」ぶってる。しまいには私にまで、食事中アドバ
イスしてくれる。日本の男性の多くは、女性で自分より若いというだけで、即、自分
より経験がないと思っている様だ。即刻やめてくれなさい。そんな的はずれなことよ
り、もっと一対一の人間として楽しい会話とか出来んもんかね?隣同士なんだからさ。
キャビン・アテンダントにワインばっかりお代わりして、悪い人ではないと思うけど、
恥ずかしいのなんの・・・舞い上がっているのだろうか?ハワイ通なんじゃなかった
のかい?一緒のグループと思われたくないわん。27年前にもおばあちゃんとLAヘ旅
行したけど、同じ様なおじさんが複数乗ってたなぁ。

 ハワイで一番素晴らしいと思ったのは気候です。私には、他の旅行者がたびたび口
にしている「帰りたくない」ってのは、なかった。日本での生活も素敵なことや人で
いっぱいだからだ。でも、あの気候は、素晴らしいと思う。日本はクソ暑い。Crazy
だ。

 この木なんの木、気になる木〜の、木が、いっぱいある。あっちにもこっちにもあ
る。とても好きだ。街路樹にも色々だなぁ。

 たった一回のハワイで一番残念だったのは、旅行者慣れしているハワイ在住の人が
旅行者相手に働いているので、十把一絡げって感じで「安いですよ」「お買い得です
よ」と、やいやい言ったり、強く言うと日本人は断れないと思っているのか、後をつ
いてきて買わせようとしたり、最初から会計にサービス料が含まれていたりしたこと、
だな。
 いくら高級ブランドのものでも、いくら日本の半額でも、いらない物・欲しくない
物を、雰囲気で買ったりしないのです、私。当然じゃないですか?買うために買うこ
とはしません。欲しい物があって、納得する値段で、それが分相応なら買う、のです。
「素晴らしい商売をする」のと「売りつける」のとは違うと思いますよ。

 Bishop Museumに行ったのは良かった。ハワイのこと、カメハメハ王朝のことをもっ
と知ろうと思った。特にルース王女、カイウラニ王女に興味を持った。帰国後本を買っ
た。

 アメリカにはBilly's Bootcampみたいなのが、他にもいくつかあった。Billyのコ
マーシャルは一度も見なかった。一番たくさん見たのは、Hip Hop Abってやつ。Hip
Hopを踊って痩せるってやつで、Billyよりもっとダンスっぽい。あれが、一番楽しそ
うだ。でも、踊り自体が難しいから日本では人気出ないだろうなぁ。

 夜は、お洒落してディナー。
 プライムリブを食べたくてハワイに行ったのに、出た肉は普通の美味しいステーキ
だった。ちゃんと日本人の従業員に電話に出てもらってまで、プライムリブを確かめ
たのに、違う肉だった。それはそれで美味しかったので、食べたけど。
 お店には、同業者がいた。ピアノとウッドベースのduoで、ベーシストが歌も歌っ
ていた。アジア系のルックスをしてらっしゃったベーシストの、その歌が、とっても
とっても素晴らしかった。また聞きたいなぁ。あの人、日本に来ると人気出るよ。きっ
とハワイでも人気なのでしょうけど。生バンドが入っているレストランなどでは、ど
うもリラックス出来ない。ミュージシャンの耳になって、聞いてしまうし、どうも、
次のステージ、自分が歌う番、みたいな感じしちゃうし・・・あはは、一種の職業病
かな?

 3日目は、オアフ島一周のツアーを申し込んだ。初ハワイだったし、色々な名所を
ざっと見て回るのもいいかなと思って。結果、行って良かった。

 全くそんなことは計算していなかったのに、奇しくも8月5日。私はまさにパール
ハーバー、その場にいた。ハワイの5日のお昼過ぎは日本の6日の午前だ。700人
以上の人がまだ海の底に眠っているとのことで、祈りを捧げた。これから毎日祈る。

 原爆の話をすると、あの原爆のおかげで戦争を終えられたのだから良かったんだと
言われ、パールハーバーのことを逆に責められる。それが、アメリカ人との会話のパ
ターンだ。言い負かされたらイコール負けなので、必死で頑張る。「あなたが日本語
を話す能力がないので、大変残念だ。この会話自体が全くフェアではない」と言うの
を、何度も間に入れながら。
 でも、要は、どっちが悪いの、どっちが不幸だのを責め合っても、永遠の平行線。
戦争そのものがなかったら、良かったのだから。
 アメリカの人に覚えておいて欲しいことは、原爆が戦争を終わらせた、と教育され
ていると思うけど、それは全くの間違いであること。(もし、そうだとしたら、二発
目は何の為に投下したのか?と訊きたい。)
 私はパールハーバーの奇襲攻撃には一切関与してないこと。
 どこの国の人でも、亡くなったことは、本当に残念だと思っていること。
 戦争そのものがフェアでないこと。
 私は誰も憎んだり責めたりしたくない。そうではなく、戦争そのものがいけないこ
とだと言いたいだけだということ。
 大義名分があれば、爆弾を人に向かって落としたり、銃で人を殺してもいいなどと
いうことは、絶対にない、ということ。

 やったら、やり返す、じゃなくてさ。
 戦争というのは、規模は色々あっても、個人のレベルになったら、どんな戦争も、
ただ悲しいだけだと思う。何の解決もないと思う。

 4日目。ハワイ島への飛行機は、あっという間だった。40〜45分のフライトだ。
暑いし、どこもかしこも開放的。空港も開放的。隣の席のご夫婦と話しながら、気が
付いたらコナ空港に到着。

 コナ空港からの足がないので、ずっと「どうしたらいいかな?」と思っていた。私
が運転出来るならレンタカーでも借りるのだが。3日前、農園のGusさんに電話を入
れたら「タクシーではものすごい値段がかかる」と言っていたので、色んな人にアド
バイスもらって、ハイヤーで、料金は全部込みで250ドルで!とか、交渉すること
ですね、というのに落ち着いた。大体チャーターの場合、1時間60ドルが相場だそ
うだ。そこにガイド料とかが加わるともう少し高いかも。
 空港のインフォメーションのところには人がいなくて、どうしようか?と思ってい
たら、派手なシャツを着た、ハーフっぽいイケメンが日本語で声をかけてきた。怪し
いと思いつつ、その人にタクシードライバーを紹介してもらった。話したらヒロさん
という方で15分ぐらいで行くと言ってくれた。その時「1時間60ドルでどうでしょ
う?」なんて言った。押しの強い口調とでかい声の威力があった。ほんとうは75ドル
ぐらいで仕事してらっしゃるとのことですが。
 それで、Pele Plantationsへ。ヒロさんも知らない農園だそうで、電話でGusさん
と話してもらった。途中、UCCへ寄って、サンプルのコーヒーを試飲。そこでPeleの
ことを調べてもらった。よその農園のことなのに、親切に電話帳で調べてくれた。サ
ンプル代として1ドル、チップを置いて来ました。
 そして、ヒロさんと色んな話をしながら、ようやくPeleへ。Gusさんは「キミはと
うとう、来たね、どうなることかと思ったけど、良かった」と言ってくれ、私も「と
うとう、あなたに会えた」と言いました。

 私は実は、Peleのコーヒーを日本で飲んでましたと伝えると「まさか!」って、驚
いてたけど、喜んでくれましたよ。数年前、コナコーヒーのファンになり、日本のイ
ンターネットショップ「Muu Muu Coffee」を通じてPeleのコーヒーを買っていたので
す。Gusさんは「あぁ、なるほど、Muu Muuね」と、言ってました。
 オアフより湿気がある感じがしましたが、それは色々な植物や、地面から立ち上る
湿気かもしれない。コーヒーのことを色々と説明してくれて、コーヒーの木を見せて
もらったり、コーヒーの実をピッキングしている女性とすれ違ったり、羊を見たり。
昔、ハワイのコーヒーは全部日本人が作っていたらしい。だから、豆を干す棚のこと
を「Hoshidana」と言うとか。普通は1つのコーヒーの実の中には豆が2つ、向かい
合わせみたいになって入っているが、ときどき、それが1つにくっついているものが
あり、それをPeaberryという。なるほど豆(pea)みたいな実(berry)、のことね。
Peaberryだけを集めて売ってるコーヒーもありますね。貴重な豆です。でも、この時、
1つの実の中から三つ出てきたものがあって「lucky!」なんて。
 色々説明を聞きながら、蚊に刺されながら時間をすごす。あ、コーヒーは元々くち
なしの種類で、とても良い香りの花が咲くらしい。そのせいか、蚊も他の虫もつきに
くいんだって。でも、その花で香水を作ることはしない。何故なら花を摘んでしまう
と、実にはならないから。なるほど。でも、ちょこっとだけそういう香水を作ったら、
珍しくていいかも、よ。少なくとも私は、買う!確実に。
 んで、奥様のCynthiaさんともお会いして、買って帰るコーヒーを焙煎してもらう
から、どのぐらい買うか決める。
 ヒロさんは、ご家族のことでちょっと時間がなかったんだけど、何とか時間をやり
くりしてくれて、最後までいてくれた。でないと、私は帰れないから、困っちゃうも
んね。
 たくさん買って帰った。Cynthiaさん、Gusさん、ありがとう。ヒロさんがとても良
くして下さったので、料金は交渉より多く払いたくなって、そうしました。やっぱり
安全の為にお金を払わなくちゃね。みなさんも是非、ハワイ島に行ったらヒロさんの
タクシーを利用してください。そして、値切らないで(*^_^*) アハ

 夜は、プライムリブ。
 ハワイ島から帰って、ワイキキを歩いていたら、ステーキハウスがあったので、店
外にあるメニューを見ていたら日本人の従業員というか、客を引いているおじさんに
声をかけられた。昨日のことがあったので、ここのプライムリブは本当のプライムリ
ブか?と、しつこいほどに質問した。おじさんは優しくて、丁寧に答えてくれた。昨
日のところより10ドル以上も安い。確かめに確かめた。おじさんは「当店の肉は正
真正銘のアンガスビーフで、これまでにクレームというものを頂いたことはありませ
んので、大丈夫と思いますが。ただ、20分ほど待って頂く状況なんですが、宜しい
ですか?」と、かなり親戚に丁寧に話してくれた。私は「ありがとうございます、入っ
てみます」と言った。20分待ちでもかまわない。7時間もかけて飛行機で来たのだ、
20分待つなんて、そんなのは、何も無いも同然。
 結果、人生最高の、プライムリブを食べられた。
 一口ごとに、うふ〜〜〜〜ん('-'*)っとうなるのを止められなかった。寛平ちゃん
なら「アヘアヘウヘハ(@▽@;」と言って、ヨロヨロ歩きになるだろう。なんか、
自分がちょっとセクシーだぁと想いながら頑張って食べられるところまで食べた。帰
り、あのおじさんにお礼を言おうと思って捜したがいなかった。もう仕事の時間終わっ
たのかな?おじさん、ありがとう。(ちなみに、お店はワイキキにある「Atlantis」
です)

 Bishop Museum、Prime Rib、Pele Plantations、これで今回のハワイの3つの目的
が無事達成されました。

 帰りの飛行機も、隣は日本人カップルだった。色んなところに旅行しているようだ。
でも隣の女性の言葉使いがとても気になった。アテンダントが食事を配っていて「ビー
フとチキンをご用意してますすが」と聞いても、フガフガした発音で「びーふ」。
「コーヒーと紅茶がございます」と行っても「こうちゃ」・・・
 日本に来てまだ1年です、ってな留学生でももっとちゃんとした文章を話せますよ。
まるで小学生だ。せめて「ビーフお願いします」って言えないものか?髪の毛くるく
るさせるも良し、アメリカのゴシップ誌を読んで英語の勉強をするも良し(その前に
日本語の勉強を!)、コーチのバッグの悪口を言うもよし。でもさ、教養と単なる慣
れはちゃいまっせ。

 でも、こういう風にも思う。
 それは、その日本女性が、いくら、ちょっとclass(品格)に欠ける話し方と態度
でも、心の中身まで悪い人かどうかは、わからない。世の中、故意に人を傷つけ、抑
圧して、優越感を持ったり、または明らかに自分の利益の為に大嘘をつき、人を利用
してふみにじり、詐欺行為をする人もいるが、その人達の多くは、表面的にはマナー
も良く、上手な話し方をする人かもしれない。だから、マナーが良く、一瞬常識豊か
に見えるからと言って、その人が「悪人ではない」ということとは、関係ないことも
ある。教育を受ける機会があまり無く、知識はあまり豊富ではなく、がらが悪いと言
われている人でも、心の中は誰よりも気持ちよく暖かく善良な人もいる。だから、そ
の女性が決して「悪い!」みたいには言わないですけどね。

●何が目標なの?と聞きたくなるバンドを見た。現状維持かな?だとしたら不可能
な目標だ。世の中の全ての人は現状維持することは出来ない。何故なら、みな、衰え
て行っているから。そんな無理なことを無意識にも目標にしてしまっているから、不
安なのではないだろうか?

●この世の中、病気や事故などの、自分の努力ではコントロール出来ないこと以外、
不幸の原因のほとんどは、要するにその人が愚か(頭が悪い、馬鹿)だからなのでは
ないかと最近思う。目の前の、とても小さな小さな範囲しか見えていないから、的確
な行動や判断が出来ない。物事を長い目で見据えて、でも目の前にあることを精一杯
やる、ということが出来ないと、だんだんと不幸の方向へ行くのではないか?

●先日、ばったりと会ったミュージシャン(仮にK)。私より13~15歳くらい年下。K
は、昔から私と会うと挙動不審ぽくなる傾向があった。何か私に後ろめたいことがあ
るから、ではない(はず)。ただ、人のことをちゃんと目を見て挨拶をして、って出
来ない人なのだ。男性だが、モテるらしい。
 モテるというのは必ずしも良いことではない。数より内容だ。どんな人にモテるか
が問題だと信じて疑わないので、私にとってKがどれだけもてようが、Kのポイント
は上がらない。だけど、Kにとってモテるということがかなりの価値のあることだと
私は思う。価値観が全く違う。しかも、お互いに全く異性として「好み」ではないと
思う。私が彼と同い年だったとしても、違うだろう。
 Kは、自分の持っている威力(音楽の技術や知名度、財力、家柄:彼はいいとこの
ぼっちゃんらしい、男としての魅力などなど)が、通じない相手にどう対応していい
かがわからない人なのだ。いわゆる、苦手というやつ。でもさ、お互い様ですから。
私も、苦手です、常識ない人は。
 普通なら世の中の波の中で学んでいくものだが、その人は残念ながらグループで活
動していることが多く、きっと荒波にもまれることもそれほどなく、そのまま30歳
過ぎてしまったお坊ちゃん、というのが私の推測である。
 それから常識の話し。別にそんなことはかまわないが、日本で育った人の場合、常
識として、年上の人のことは「さん」づけで呼ぶものだ。これまでに年下の、しかも
同じ音楽のフィールドで出逢った人で私を最初から呼びすてにしている人が覚えてい
る限りでは二人いる。そのうちの一人はなんと、歌の生徒だった人で、本当に驚いた
が、今も音楽フィールドにいるかどうかは定かではない。心配していたが、私のこと
が迷惑そうなので、今はそれほどしなくなった。
 後の一人がKだ。私は、そういう、常識のない「呼びすて」は良しとしない。ちゃ
んとしようと思えば出来る力があるのにしない人で、相手に失礼に当たる行為をして
いることを、許してしまうことを優しさだとは思わない。
 以前一度、Kが私に軽口をたたくので、冗談めかして「あなたも偉くなったものやぁ
」と言ったことがあった。Kは女性と食事中だったので、その女性の手前、私は冗談
めかして言ったけど、本当は大変に憤慨していました。でも、Kは、その時も、ただ
「うっとーしーこと言われた」と思っただけで、堪えていないだろう。
 そのKと、ある音楽関係の場所でばったり会ったのだ。向こうは、一瞬「なんでこ
こにCHAKAが?」という顔になり(ごめんなさいね、私も人間関係のある場所なんで
す。あなただけじゃないんですよ、そこの人と知り合いなのは)、また若干キョドっ
て、やっぱり挨拶もせず、ニヤニヤと笑って、その場のお茶を濁し、どこかへ去った。
私はちゃんと挨拶しましたよ。この通りの言葉で「お元気ですか?お久しぶりですね」
と。
 我々ミュージシャンとは、人を楽しませる、人を良い気持ちにさせる仕事のはずな
のに、目の前にいる、縁のある一人の先輩に対して、それではダメだ、と思います。


8月1*日:
●ダイアナ元妃のテレビ番組、なんとなく見た。私は彼女のことにはほとんど良い意
味での興味はなかった。でも、若くして亡くなったことと、パパラッチ問題は、本当
に可哀想だなと思う。パパラッチという言葉が普通に使われているところにも問題が
あると思う。人のことを勝手に写真に撮って、それを雑誌や新聞などに売る、ハイエ
ナみたいな人達です。(本当のハイエナは、そんなずるい動物ではない。どちらかと
言うとハイエナが取ってきた獲物をライオンが横取りすることもあるぐらいだ。でも、
悪いイメージがついちゃって可哀想。)私なら絶対にやりたくない仕事だ。彼女のこ
とを執拗に追いかけて、もし、仮に、その結果彼女が死んだのだとしたら、パパラッ
チは少しぐらい心を痛めたりするのだろうか?
 無責任な人の好奇の目は、その視線を浴びる側にとっては、ものすごい凶器になる
時がある。いつも想い出すのはカレン・カーペンターの拒食症だ。
 どうか「その一言って、別に言わなくてもいいじゃん?」と思うことは、言わない
で欲しい。全く規模が違うので、例に出すのもおこがましいが、私も、色々言われて
いる。だから、それのもっともっと大きな荷物が肩に乗せられていると想像すると、
その辛さとストレスは想像がつく。

 先日、私の歌を誉めて、反面、外見を嗤った文章に出逢った。「歌は素晴らしいが、
人には見せたくない(見せられない)顔」なのだそうだ。インターネットなどはなる
べく見ないようにしているが、どうしても見なくてはならないものにそういう言葉が
書かれてあることもある。元気な時は、まぁ大丈夫だが、私だって生きている限り、
色々な寂しいことやつらいことが重なって「あかん、もう、起きてたらろくなこと考
えないから、寝よう」と、思って、逃げる以外に対処法がわからないこともある。そ
んな時に、自分のどうしようもないことを嗤われたら、本当に凹む。
 ダイアナ元妃は、外見が綺麗だったから、不幸にもパパラッチの餌食になった。彼
女があれほど綺麗じゃなかったら、あんな風には追いかけ回されることも、もしかし
たら英国王妃になることも、なかったのかもしれない。少なくとも、何をしても写真
に撮られ、あることないこと書かれるというのはなかっただろう。

 そんなに綺麗なのに、それ故に注目されて、辛い目に会うのだから、どうしたらい
いかわからないですよねぇ、ダイアナさん。貴方が綺麗に生まれたことは、貴方の罪
でも何でもないのに。

●土屋賢二著「ツチヤ学部長の弁明」読了。偏った話題ばっか、だけど、面白い。土
屋さんは、よほど、女性がお好きとお見受けします。ふふ。

●ハワイからの帰りの飛行機内で映画を2本観た。「スパイダーマン」とタイトルわ
かんない、ニコラス・ケイジが、不思議な超能力の持ち主で、未来のことがわかる男
として出てくるやつ。ジュリアン・ムーアが出てると「またか」と思っちゃうぐらい、
彼女の出てる映画はいっぱい見たけど、ここでは、結構はまってた。
 

8月1*日:
●ハワイから帰っても、一週間ぐらいは、夏休みみたいなものだ。いえ〜〜い。こん
なに休みがあってどうしよ?と思っていたら、ユキさんが「いいじゃん、休みなんだ
から、休めば」って言ってくれたの想い出して、好きなようにしてます。

●ハワイでの不満は、もっと現地の人と話したかったってこと。

●こないだネイルサロンで雑誌を見てたら、フェンディのトートバッグですっごく可
愛いのがあった。それから、どこかでボッテガ・ベネタのメッシュのトートですっご
くいいと思うのも見た。私がブランド物の話しするなんて、珍しいかもしれないけど、
最近はバッグというアイテムに興味がある。コール・ハーンもクロエもマーク・ジェ
イコブスも結構いいな。それから、実はドルガバも、時々派手すぎず、むっちゃ高価
すぎず、いいなと思うのがある。ふ〜む。エルメスはバーキンやオータクロアは素敵
だと思うし、ヴィトンもネヴァーフルとかバティニョール可愛いな。シャネルはヴィ
ンテージのが結構好きだ。

●今は、東野圭二さんの「白夜行」を読んでるよ。文庫本を最初見た時は、お弁当箱
かいな?と思ったぐらい分厚かった。京極夏彦さんのと、どっこい良い勝負。で、東
野さんの本は過去二冊ほど読んで、まぁまぁ面白かったかな?って感じだったんだけ
ど、これはすごい!ってキャッチコピーだったから、それを信じて買った。私の慣れ
親しんだ大阪の街が舞台になっているからか、最初の2〜3ページで良い感じだなと
思った。でも、1つだけ・・・東野さんのプロフィールを見たら大阪出身の方なのに、
セリフの大阪弁にリアリティーがない。年代も私が子供だった時代の設定だし、世界
観がつかめるはずなのに「こんな言葉、しゃべれへんで」ってな言い回しなの。そこ
には、この先、何か理由があったのだ!とわかる展開になるのか、ただ、そうなのか?
今のところ、登場人物が多いので、この先、この人達がどういう風に関わっていくの
かが楽しみだ。

●テレビでクォン・サンウさんを見た。日本人がテレビ番組などで外国の映画スター
や有名人を招いた時に、アホみたいな雰囲気が漂う感じが、どうも好きではない。外
国の人だからって、必要以上に舞い上がってるか、そうすることによって、日本語が
わかる人間だけに受けることを狙っているみたいな感じに「もう21世紀やで」と思っ
てしまう。
 ちびまるこちゃんの出演者の子供達が、しっかりした質問や応対をしているのに、
なぜ、大人の女性があんななんだろ?って、そのタレントさん達のことは、普段は好
きなのに、そう思ってしまった。仕事でやっているのかも知れないけど、私の個人的
な感想としては、何も面白いことはなかった。
 ミーハーを職業にしている人、私生活を切り売りする以外に芸風を持たない人、必
要以上に自分を下に見せる芸風の人、その場にいる誰かを傷つけるようなことで笑い
を取る人、というのは、私は一視聴者として好きではない。もちろん、同業者として
は、明らかな嘘や犯罪以外は、どの様なことをしても、需要と供給だから、否定する
ことはしません。
 番組には編集というものがあるので、何も言えないが、番組を見る限りでは、サン
ウさんも、子供達とのやりとりの時だけ、目が活き活きしていた様に思う。

 私はサンウさんに訊きたいことがある。
*今の日本の、韓流ブームについて、どう思うか?
*韓国で、日本のポップカルチャーはどのように受け取られているのか?
*日本人が、韓国の色々なものから学ぶといいと思うところ、または逆に、韓国人が、
日本の何かから学ぶといいと思うところがもしあるなら、それは何か?(私は日本の
人達に、韓国の人の様に、年上を敬う精神とか、一生懸命働くところとか:私の知り
合いの韓国男性は特に働き者ばかりです、それから、音楽や食やその他、文化という
はっきりした形のないものを大切にするところとか、ちゃんと話せる為の自分を持っ
ているところとか、などを学ぶといいと思う)
*俳優として最も大切なこと、不可欠な条件だとサンウさんが個人的に思うことは何
か?
*映画やテレビなどで演じることを通じて、感じる、素晴らしいことと、その逆の限
界を感じることなどがあれば、それは何か?
*これから、韓日が協力して文化的な活動を起こしていけるとすれば、サンウさんは
それに参加したいかどうか?
*日本人は例えば、みなエコノミック・アニマルの様に言われたり、何かあると沈黙
してしまうところが、外国にバッシングされることもあるが、それは日本人の私が弁
明させてもらえるとするならば、仕事熱心・商売熱心であるとも取れるし、和を大切
にするから主張しない国民性なのだと言える。それと、同じように韓国が世界に誤解
されているところが、もしあるとすれば、それはどういうところだと思うか?

 などなどを、訊いてみたい。彼は頭の良い人で、ユーモアがあり、強い精神力の持
ち主だと思うので、これらの質問に答えてくれると思う。どう答えるか、訊いてみた
いな・・・
 何着て寝てるとか、好きな女性のタイプとか(それを訊いても自分がサンウさんと
つきあえるわけじゃないっしょ?)、パジャマの絵を描いてもらうのも、それはたま
にそういうのがあっても面白いし、ファンは訊きたいかもしれんけどね。
 
●井筒和幸監督の「パッチギ」をDVDで観賞。私には割とリアリティーのある題材で、
出てる俳優さんがみな魅力的な人ばっかりで、面白かった。モトキ君(韓国名忘れま
した。手術をした子です)の役の子、見た目がそっくりな男性を身近に知っているは
ずなのだが、思い出せない。あの子が一番私には魅力的に映った。それから看護婦さ
んになった女の子。彼女もいい役者さんだなぁ。主人公の男の子は、ほんのすこ〜〜
〜〜しだけ、昔のケリーさんにお顔立ちが似てませんか?表情は少し違うけど、目が
大きくて、色白で。

 私が小学6年生から25歳になるまで暮らした懐かしい天下茶屋界隈では、頭突き
のことを「パチキ」と言っていた。あのパチキがパッチギのことだと知ったのはつい
このあいだ。韓国の人がたくさん住んでいる町だけど、本当にたくさん韓国の影響が
あったんだな〜〜〜と思う。文化の恩のある国だし、隣同士だから、仲良くしたい。
その為にも色々知りたいです。無知は、あまり良い結果を生まないだろうから。イム
ジン河、いい曲だなぁ。

 前田吟さん、関西弁お上手ですねぇ。

●「あの人ははっきり物を言うタイプだ」と、誰かのことを言っている人と会うと、
大抵の場合、誉めているのではないと感じる。そしてそれを言った人のこと「この人
は、はっきり物言わない人の方を信頼しているのか」と心で疑問に思う。

 「あの人も、はっきり物を言うタイプだし」と、誰からのことを言っている人と会
うと「あの人も、ってことは、私のことも、そう思っていて、しかも、はっきり言わ
ない人の方を信頼しているのか」と心で思う。

 世の中、言葉がトラブルになる場合は色々あるだろうが、こじれてしまったり、本
当に詐欺の様な犯罪を犯したりする人ってのは、大抵、一番最初に曖昧なことを言っ
たり(言っただの言わないだの)、別の場所では違うことを言っていたから、じゃな
いだろうか?

 私のこれまでの経験では、はっきり物を言わない人が、私の前と後ろとでは違うこ
とを言っていて、それがいつか時間が少し経ってからバレて、ものすごい傷を受け、
しかも、時間も経ってるし、その人はその場にいないから、益々気持ち悪い、という
思いになった回数は、目の前ではっきり言う人に傷つけられた回数より、はるかに多
く、傷の度合いも深く、後をひくことが多かった。

 私は随分前から、その人の前で言えないことは、他のどこでも言わない、を実行し
ている。ものすごくはっきりしていると思う。

 確かに、物の言い方というのはある。でも、はっきり言わない人、またはやんわり
と言う人=他のどこでも言っていない人、心でも同じことを思っている人、というの
は、中々ないことなのだと、今の私は思っている。


8月2*日:
●眠い。大阪は、面白かった。
 なんだか、最近、自分の人生が一周した(還暦?あれ?ちゃうちゃう)気がする。

 子供の頃に住んでいた家の大家さんに会えた。中学時代の同級生がライブを見に来
てくれた(ありがとう)。20年以上前に私をジャズシンガーとして育ててくれた大
先輩の一人が見に来てくださった。帰宅したら、なんとPSY・S時代のスタッフから、
あることで連絡があって驚いたり。

●私は、あることを決意した。なぜ、今まで思い付かなかったのかも不思議なぐらい、
私の周囲では別に珍しくないこと。だけど、生まれて初めて、旅のために旅をしにハ
ワイに行ったことは、すごく良かったことになる。父はいつも「お前は、まだやり始
めても・なし遂げてもいないことを、勢いで『やる!』と言いふらしてしまう。そし
て、大抵最後まで出来ない」と私を叱った。でも、私は出来なかった時に恥ずかしい
から、言わない、という生き方は嫌だ。だから、決意したということだけは書いてお
く。実際に行動するのは来年になりそうなので、その時にもう一度ちゃんと書く。

 たしかに、勢いだけは一流の人間だが、人生、音楽と英語だけは、どういうわけか
続いている。本当に好きなのだと思う。好きかどうかなどと普段は思っていない。た
だ、起きたらシャワーを浴び、ご飯を食べ、学校や仕事に行き、夜が来たら眠る、様
に、音楽と英語とつきあっている。だから、この決意はきっと、これから何らかの形
で長く長く続くだろう。

●昔の大家さんは、東淵修(ひがしぶちおさむ)さんという男性で、詩人。大阪・新
世界で「詩のいえ」という、詩人が集まる活動をしていらっしゃいます。
 ロイヤルホースによく来て下さる、ある女性が、私が新世界の出身と聞いて、「銀
河詩手帳」という詩集を持って来て下さいました。その女性はもちろん東淵さんと私
のことはご存じありませんでした。私はその詩集を拝見して、最後に東淵さんの写真
があったので「これは、私が昔住んでた家の大家さんです」と言いました。その女性
も驚いておられました。その女性も「詩のいえ」に参加していらっしゃいます。
 そして、その女性から東淵さんへ私のことが伝わり、一度お会いしようということ
になったのです。東淵さんは、体調があまり良くないそうで、出来る限り早く会いに
行こうと思い、19日に行って来ました。懐かしい街は、観光地化していて、入りた
いお店には長蛇の列で入れず、それだけが残念でしたが、綺麗に派手になっていまし
た。今は、世界陸上もあるので、あの辺りの安い宿泊所も、外国からのお客さんでに
ぎわっているとのことです。
 私が到着すると、詩のいえのメンバーの方が何人か集まってくださっていました。
色々、昔話をしたりして楽しく過ごし、東淵さんに、食事もご馳走になりました。本
当にありがとうございました。どうか、お身体大事になさって下さい。そして、長生
きして、釜ケ崎発のたくさんの文化を残して欲しいです。
 また、時間が出来たら遊びに行きます。おっちゃん!長生きしてや!

●「〜したいと思います」って言わない。思うだけなら簡単だから。
 「〜します」と言う。本当にする、のだから。

●映画「ゲット・オン・ザ・バス」を見た。スパイク・リー監督の作品にしては、ご
本人が出ていないし、あんまりお笑いの要素はなく、真っ向から人種差別に取り組ん
だ作品。「パッチギ」といい、これといい、奇しくも人種差別に関係のある作品だ。
 アメリカの黒人差別に関しては、本当に色んな意味で複雑になっていて、白人=敵
で、黒人=ブラザー、みたいな簡単な図ではすまされない。
 とにかく、もし、奴隷制などがなければ、こんな問題もなかったのになと思う。興
味深い映画だった。


8月2*日:
●ブログのコメントを受け付けないことを決意。つらいけど、しばらく、そうさせて
頂くことにしました。そのぶん、というのもおかしいかもしれないけど、CHAKA-POCO
日記もブログも、こまめにアップしようと思ってます。

CHAKA

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