07年10月21日

CHAKA-POCO Diary 2007

9月2*日:
●東京ジャズ、あっと言う間だった。盛り上がってきたと思ったら終わった。来年は、
メイン会場で歌いたいです!
 聞いて下さったみなさま、本当にありがとうございました。

 こもちゃん、今日は特に素敵だったな〜〜〜〜〜
 ああいう、イベントでは、色々なトラブルがつきもので、歌と違って、色々な楽器
やアンプやそれ以外などを使うミュージシャンは、大変なものなのです。今回は、ちょ
っとかなり対処困難なトラブルがあったんだけど、こもちゃんは、それを逆にエネル
ギーに変換したって感じがする。素晴らしかった。アダプターこもちゃん!

●上町63、たくさん来て下さって、ありがとうございます。予約のないお客様はスタ
ンディングで聞いて頂かなくちゃならないところもありました。

 今回の上町に来てくれた人だけにわかる「私の長年の悩み」解決しようと、なんと
か努力してみましたが、なんだかあんまりうまくいきませんでした。
 私のライブには、ジャズのライブには慣れていませんとおっしゃる方も多いです。
こんなこと言うのも、おかしいかもしれないけど、ミュージシャンやヴォーカリスト
のソロなどが終わった時には拍手!!大歓迎なんですよ。なんだかみんな、もしかし
たら、拍手しちゃいけないんじゃない?とかって思ってるんじゃないかな?全然そん
なことない、どころか、その逆なのです。yeah!とか、ヒューヒューとか、大拍手と
か、どんどんやっちゃって下さい。その方が、ミュージシャンも、いつもならやらな
いようなことを、ノッてやっちゃったりします。お客さんも一緒にステージを作る、
というの、私には夢・・・かな?

 みんなに、踊ったり、曲によって手拍子などしてもらったり、お客さんとのかけ合
いしたい、と思っているんだけど、ね。もっと楽しい歌が歌えるようになりたい、で
す。

●上町には、次はジャズプロムナードの10月7日に、ユキ・アリマサさんと、佐藤ハ
チさんとで出ます。これは、1st setは、ジャズプロムナードのチケットをお持ちで
ないと入れません。2nd setは、ふらりと来られたお客さんでも入って頂けます(大
盛況だった場合は、またスタンディングになっちゃうかもしれませんが)。上町
にpianoとbassとで出るのは初めて!しかも、ユキさんにハチさんでしょ?いえ〜〜
〜い( ̄ー ̄) すっごいことになりそう。是非おいで下さいね。

●お昼、仕事仲間のミュージシャンのお見舞いに行って来ました。
 早く、良くなってね。祈ってる、よ。

●浜口京子ちゃんの試合の誤審に、ものすごくものすごく腹を立てています。審判は
誤審を認めながら、結果を撤回しないってのは、どういう了見ですか?日本人なら、
別にいいのですか?日本人は、聞き分けいいから、ですか?京子ちゃんは強いから、
オリンピックに出したくないから、ですか?
 欧米人は、なにかあるとすぐ「It's not fair!」って言います。元々フェアじゃ
ない国民性だから、すぐその言葉を言うのではないでしょうか?とさえ思っちゃいま
すよ。日本人も、訴えるぐらいのことして欲しい。だって、審判は誤審を認めている
のだから。アスリートのみんながどんな想いで、どれだけ辛いことに耐えて、鍛えて
頑張ってると思ってるの?
 アニマル父さんも、現役時代を彷彿とさせて、もっと暴れたら良かったのに。
 誤審だと認めているのに、京子ちゃんの負け、ってどういうこと?
 がんばれ!京子ちゃん!

●心配しなくていいんだよ、CHAKA。
 貴方の未来を知りたかったら、今、貴方がやっていること、思っていること、話し
ていることを見ればいい。誰に知られても、恥ずかしくない?人に迷惑かけてない?
ちょっとでいいから、反省・改善をしている?人にも自分にも、悔いなく。それで、
いいんだよ。
 前進していくことそのものが、幸せなのだから。

 色んなことを言うさ。人はね。でもね、言いたい人の言うこと、聞いてあげればい
いさ。CHAKAが強ければ、その人が言ったことで傷なんかつかない程強かったら、そ
の人のことも幸せにできるじゃん?CHAKAが、くじけたら、その人がくじけさせた原
因になっちゃうじゃん?だから、CHAKAが強いことは、その人もCHAKAも一緒に幸せに
出来ることなんだから。

●ロイヤルホースありがとう。毎回、なんとか、違うスキャットを!と挑戦していま
す。過去の貯金だけで歌わないぞ!

●黙ってたら恐いと言われるし、ファンのみんながせっかく来てくれてるんだからと
思って、楽しくおしゃべりしてたら、ようしゃべる人やな〜〜〜と、語弊のあること
を言われるし。でも、もういい!

 そうです。私は黙ることもあるし、恐いときもあるし、しゃべることもある人です。
当たり前です。色んなこと、します。
 黙ってた方が良いときは黙れます。言うたらあかんことは、絶対言わないことも出
来ます。しゃべった方がいいと判断したときはしゃべれます。ご飯もたまにはたくさ
ん食べるし、少ないときもあります。悲しいときは沈んだ表情にもなるだろうし、お
どけたりはしゃいだりもします。間違えたことをしている人と接したら叱るし、打ち
合わせ中は真剣な顔になるでしょう。
 だから、一瞬だけを見て「よう、しゃべる人」「なんか、とっつきにくそうな人」
などなどの冠をつけないで欲しいなぁと、思うけど、それも、もういい!

 自分だって嫌じゃないですか?たまたま、ある理由があって、元気がない時のあな
たを一回だけ見た人に「**さんて、暗い人だった」とか「**くんって、なんか、
辛気くさい人なんだね」とか言われたら。

●SOMETIME、昼の部。知り合いの人が数日前に予約を入れたら、もう厨房前のカウン
ター席しか残ってないと言われた、ということを聞き、たくさんの人が予約してくれ
てるんだなと、ありがたさでいっぱいになった。そして、当日、雨なのに、たくさん
の人が来て下さって、本当にありがとうございました。

 昼は自分のライブ。夜は西川センセとΩの「へその緒まつり」ライブ。うふ。打ち
上げで、美味しいもの頂きました。センセ、Ω、ありがとう!センセもΩも、ツアー
とか、色々とお忙しくなると思いますが、お身体に気をつけて、たくさんの人を楽し
ませて下さい。


10月*日:
●あのさ、何回も言うけどさ。私をパクってもダメだよ。私の真似をしてもダメだよ。
私にはバレてるよ。それに、私はいつも、前進するからさ。

●ある人と、そんな話になったから「ご結婚はされてるんですか?」と聞いたら、笑
顔で「いいえ」と答えた。後で別の人から聞いた。その人は結婚した直後、ご主人を
事故で亡くされた方だった。

●わぁ、コチ・ヂャン(仮)のリハ。佐野聡さんをお迎えして。素晴らしいです!こ
の人は楽器を持たなくても楽器が鳴らせる人なんだよ。どういう意味かわかる?
 トロンボーン、フルート、ハーモニカ、パンデイロ、それに指笛。なんて、夢がいっ
ぱいつまった人かしら。PSY・SのCDを、ずっと聞いて下さっていたそうです。あり
がとう。お兄さんのあっちゃんとは、以前、安藤秀樹君のお仕事の時に、とても楽し
い時間を過ごさせて頂きました。あっちゃんは、そう言えばあの時「弟はもっと指笛
がうまいんだよ」っておっしゃってました。15年ぐらいたって、その弟さんと共演
できるなんて、嬉しいです。
 ストリングズ、楽しみだ。来てくれた人は、きっと、すっごい楽しいし、驚くと思
うよ。
 佐野さんが入った時は「コチ・ヂャンさ(仮)」という名前です。

●結局K-1は、アンディー・サワーが勝った。
 魔裟斗さん、もう少しだったのに、残念だね。でも、試合内容はすごく良かったか
ら満足です。ありがとう。クラウスもすごかったね。クォン・オルチャン選手、負け
ちゃったけど、なんだか気になる。
 やっぱりクォンでオルチャン(美男子という意味)だから、にゃは。確かに、オル
チャンだね。でも、やっぱ、クォンならモムチャン(肉体美)の方がいいわん(^_-)-
☆ 少なくとも、今は、まだ・・・ あは('-'*) しかも、サンウさんはモムチャン
で、オルチャンだもの。クォン選手も当然、格闘家だからオルチャンでモムチャンだ
けど、やっぱり、クォンならサンウ、やろ?いひひ。ちょっと熱も冷めてましたが、
やっぱ、好きですよぉ。

 私は数年前、韓国の選手で、とても気に入った人がいたの。チェ・ホンマン選手も
好きだけど、そうじゃなくて、背が高いけど、ホンマン選手ほどは背が高くなくて、
もっとがっちりした感じの、打たれ強くて、あきらめない闘い方をする人で、すごく
魅力的な選手だったんだけど、名前忘れちゃった。

 (*'o'*) あ〜〜!想い出した、チェ・ムベ選手!checkしなくちゃ・・・
 Prideの人じゃなかったっけ?

 今、インターネットで調べたら1970年生まれ。ってことは、36歳か37歳。彼の試合
をもっかい見たいなぁ。やっぱり、Prideの人だったみたい。彼の試合がもう一度見
たいな。

●「CHAKAは歌がうまい。気持ち悪いぐらいうまい。声も素晴らしい。しゃべると低
いのに、あんなに高い声を、まっすぐ、へんに癖をつけずとも出せる。モンスター級
である。あのご面相だから、これぐらい歌えないと、厳しい業界でやっていけないん
だろうな。プロ中のプロである」
 あるところに、こう書かれてあった。

●今、毎日、首まで漬かってるスペイン語の歌は「Ahora Si」(アホラシ、じゃない
よ、アオラ・スィ:スペイン語はhを発音しない)という、少し切ない曲と
「Timbalero」(ティンバレロ)というティンバル奏者のことを歌った歌。スペイン
語で、まともに挨拶も出来ない茶のくせに、頑張ってるのさ。
 17日に、歌う(^_-)-☆ 

●Somedayありがとう。
 初めて来て下さったお客さんで「とても素晴らしかった。また来ます」って言って
帰ってくれた人がいたの。言ってくれるとか・くれないとか、そういうのじゃないと
思ってる。だけど、やっぱり嬉しかった。その一言で、頑張っちゃう。ミュージシャ
ンはだいたい、プロのお調子者なのだ。どんどん木に登っちゃう。登るのも降りるの
も上手だよ。時々、落ちるけど、落ちるのも上手になるもんなんだな〜〜、これが。
 拍手が、私を歌わせてくれるし、みなさんの応援が私を前進させてくれるよ。
 ありがとう。

●きゃ〜〜〜、Salsa、楽しい!
 しかし、私がスペイン語で歌う、となったら、大好きなロベルト杉浦さんや、もち
ろん共演の、かっこいい大儀見さんとか、大儀見さん率いる:Salsa Swingozaのご機
嫌なメンバーのみなさんや、色んな人が歌詞を教えてくれたり、意味を教えてくれた
り、スペイン語を教えてくれたり。
 とうとう、maestro森村さんまで、酔っぱらって('-'*)夜中に電話してくれるし・・
・私のラテン・コネクションは何てすごいのかしら!ほんと、日本で最もラテンな人々
をバックに持つ私、心強いわぁ。
 Muchas gracias amigos. I will try my very best to sing and swing "salsa".
スペイン語でも、言えるようにしたいよぉ。

●マスコミって、ほんと、なんだろ?って思うね。細木数子さんのことを「説教おば
さん」って書いてあった記事があった。彼女は、最初から「鑑定士」として番組出演
の仕事を依頼されているんじゃなかったっけ?番組で「日本の教育はどうあるべきか?
」など、悩みなどを彼女に相談しておいて、そこで、例えば表面的には厳しく聞こえ
る答えを彼女が返したからと言って「説教おばさん」はないでしょ?ほんと、マスコ
ミって。。。
 そいで、こういうこと言ったり書いたりすると「視聴者が望んでいることをやって
いるだけだ」と言うでしょ?ほんとに・・・

●花田勝さんも美恵子さんも、もう30代後半、4人の親。大の大人なんだから、離
婚したからっていちいち母親にインタビューに行くな!っつうの。日本は結婚も離婚
も認められてる国なんだし、どこまで行っても当事者にしかわからないことなんだか
ら、やいやい言うな!っつうの。勝さんの母親のコメントだけを流すな!っつうの。
美恵子さんの親御さんは芸能界の人じゃないと思うけど、もし、親のコメントとして
流すなら公平にしろ!っつうの。

●Prideなくなっちゃったの?一番好きだったのに。ヒ様の試合、見れなくなっちゃ
うの?

●今日は、Swingozaのリハーサル見学に行ったの。大儀見さんと徹ちゃんと打ち合わ
せも兼ねて。サスケもメンバーだし、中路とか、岳ちゃんとか、なんだかお友達!っ
て感じで。
 そしたら、そのスタジオのロビーでE☆Eのローディーのカズさんにばったり!すご
く嬉しかった。

 う〜〜ん、なんだか一気にラテンな私の扉が開いてしまった。その道は長く深く遠
いのはわかってるから、軽々しく踏み出せない。少しずつ、自分のペースで、楽しん
で行こう。

●アメリカの陸上選手:マリオン・ジョーンズさんが、薬物を使用していたことを認
め「長い間嘘をついていたので、責任を取って、愛する陸上競技から引退します」と
表明した。ルールを破って、そして嘘をついていたことは良くないが、いさぎよい声
明だと感じた。彼女がついた嘘は誰かを傷つけたり、誰かを踏み台にして自分がのし
上がるとかじゃないのだから、謝罪して、陸上を続けても別にいいのではないか?と
さえ思うが、社会的な影響を考えて、やめることにしたのだろう。確かに、子供達へ
の影響なども考えたら、真っ当な決断だと思う。
 その反面、ずっと悪いことをしていて、それがバレるまで隠し通し、バレたら一応
認めるが、またほとぼりがさめたら政界に戻って来る、面の皮が厚すぎる政治家は、
どうなの?マリオンさんを見習って欲しいと思った。
「あの人は、確かに悪いことをしたが、元々は、力のある人だから」と言って嘘つき
議員を容認する人がいるが、政治家に不可欠なのは、政治力と同時に人格です。
 私は政治家を「先生」だなどと呼んだことはないが、世間では先生と呼ばれる立場
の人間なのだ。そんなにずるくて国民を舐めてる様な人が「先生」をやっていられる
国でいいのなら、子供にだって「後で反省して、しばらくじっとしていたら、また許
してもらえるから、ちょっとぐらいなら悪いことして嘘をついてもいいんだよ」と教
えるのだろうか?私はそんな人達の為に税金を払っているのではない。
 以前、議員が女性アナウンサーと不倫をして問題になった時に、その議員の奥さん
が「議員の妻ですから、これぐらいのことでは動じません」みたいな発言をした時、
私は驚いた。きっと気丈に頑張ろうと思って言ったことだとは思うが、議員の妻とし
ては、あんまりよろしくない発言だ。だって、議員なんて、一番ちゃんとしてなきゃ
いけない職業の人間なのに、その奥さんになる人が、最初から議員というのは、不倫
ぐらい当たり前なのだと思って結婚するなんて。本当は一番、許してはいけない立場
なのじゃないか?と思ったが、要するに夫婦、同じレベルだったということか。本当
に、奇々怪々な国だ。

●横濱ジャズ・プロムナードで、上町63に、ユキ・アリマサさん、佐藤ハチ恭彦さん
で出た。嬉しかった。上町はいつも私のことをとても応援してくれる。ありがとうご
ざいます。

●あるサイトの横濱ジャズプロの感想で「2日目はCHAKAを見た。入ってきた時、お
客さんかと思った」と書かれてあった。うっしっし・・・それが私の狙い、なのさ。
 私は子供の頃から、今日まで、色々なライブを見て来た。すごく派手だったり、かっ
こいい衣装だったり、色っぽい衣装で「わぁ、すごい」と最初思う人が、歌った時、
がっかりすることが多かった。
 それよりも、衣装や髪などは普通、だけど、歌うと急にその人が大きく立体感が出
たように見えるような歌の人に魅了されてきた。だから、自分も「普通の人」っぽい
人が、歌うと「わぁ、たのしい!」とか「すごい!」とかってのが好きで、そう思っ
てもらいたいんです。
 以前、某所で出逢った占い師さんに、初対面でいきなり「もっと、あんた、華を持
たにゃぁ」と言われたことがあった。その占い師さんこそ、もうちょっとだけ綺麗に
してから言った方がいいよ、そして初対面のなんの関係もない人間にいきなり説教し
ない方がいいよ、と思ったが、でも、私の歌を、その人が知ってるジャズ歌手の名前
をあげて「***なんかより、ずっとうまいわ!」と誉めてくれて、ご自分の番組で
私のCDをかけてくれると言ってくれたので、失礼だなとは思ったが、こちらは失礼
なことは言わないでおこうと頑張った。

 舞台人は華を持たないと、ね。私は、これまで色々やってきて、今、一番、自分が
媚びず、ものすごい無理もせず、自分が自然でいられながらも少し嬉しくなる感じで
お洒落も楽しんで、お客様にもがっかりされない程度にはスキンケアや体重ケアもし
ようと思って、今、やってます。

●大阪で生まれ育ったが、今も育っている最中の私は東京生活22年。あと3年ほど
で、大阪と東京の生活が半分ずつになる。 私が大阪弁をしゃべっていないと、大抵
の人は大阪出身だとは聞き取れないくせに(あえて「くせに」を使う)何かのことで
大阪出身だとわかると、とたんにあれこれ言う。
 特に、自分も関西出身とか、関西に長く住んでいた経験のある人は
   「もっと、ステージでも関西色を出した方がええよ」とか
   「大阪を忘れた、あかんよ」とか説教する。

 どの様なお客さんの感想も受け入れますが、お客さんと歌手の関係は、決して説教
という形でつながる関係ではないと思う。それにね、そない言わはるなら、訊きます
けど「 関西色」て、なんやねん?
 とにかく、どういうことでも、人を何かの枠にはめて徒党を組むことを強制するの
は、やめてください。それが嫌で、私は、不安定だけど自由業に就いているのです。
    MIND YO OWN BUS'NESS!!


10月1*日:
●サロンに一ヶ月以上ぶりで行って、ネイルの付け替えしてもらった。Chicにしよう
と思ってたけど、Salsa歌うと思うと、やっぱり、少しはじけちゃった。

●なんだか、今宵はソープちゃんが好きだ。一度、お話ししたいなぁ。でもオースト
ラリア語だから、わからない、かもなぁ。オーストラリアと言えば、Justinって友人
がいる。牛が300頭もいる牧場の人。一度遊び行こうかなぁ。

●わ、剛君、秋葉原のA-Boyっていう人達と、なんだかクイズ合戦とかしてる・・・
あはは・・・この番組はいつも面白いなぁ。

●以前、3人ぐらいの歌手でコーラスの仕事をした時のこと。
 プロの歌手は、色々な声が出ます。聞こえているところだけ、見えているところだ
けがその歌手の力じゃないです。でも、何本かのツアーをやる時、やっぱり、それぞ
れのシンガーの特性を大事にして、その人の声質や声域などを考慮して、どこをハモ
るか?を決めます。一瞬、高い声は出せても、連日のツアーではつらい時もあります
し、体調も心労もありますから。
 その時は、私は高く強い声を、いつものように求められ、頑張ってました。でも、
ある時、3人のうちの1人(仮にA)のシンガーが、仕事で忙しく、いつもの声が出
なくなってしまいました。だから、1日だけ、私ともう一人の別の人(仮にB)とで、
Aの分も多く歌いました。助け合いです。いくら演じる側の調子が悪くても、お客さ
んには関係がないのだから、ちゃんとしたものをお届けするのがプロだから。Aは、
申し訳ないと言ってくれましたが、助け合いだから。Never mind!です。声を失った
時の辛さは、どの歌手も経験上よくわかってることなので、責める人など誰もいませ
ん、当然。責めたっていい公演にはならないし。AのカバーはどちらかというとBより
私が多く頑張りました。
 すると、お客さんの数人がアンケート用紙に「CHAKAがでしゃばってる。Aのファン
だから、聴きに来たのに、納得いかない!」「CHAKAさんは、高い声が出ることを、
ひけらかしてる。Aさんのお株を奪おうとしてもダメだよ」みたいに書いた人がいま
した。
 とても悲しかった。Aさんを助けようと思って、本来出さなくても良いはずの声ま
で出してコンサートを盛り上げたのに。
 そのアンケートを読んだAさんも、私を気遣ってくれて「ごめんね」と言ってくれ
た。謝ってくれることはないけど「私のお客さんが、CHAKAに嫌な想いさせちゃった
から」と。

●ネイルとは別のサロンで雑誌を読んでいたら、ある舞台人(D)のインタビューが
あった。知っている人だ。Dは結構いいことを言う。Dのファンも、Dの作品だけじゃ
なく、人柄が好きだという人が多い。でも、私がとてもよく知っているDの欠点は、
言っていることと実際に行っていることが、ひどく違っていることである。私の常識
から言えば、Dは明らかな悪人である。Dをよく知っている人なら、みな私の意見に
賛成してくれるだろう。
 だけど、Dは、今の時点だけを比べても、同じ舞台人として比較した場合、私より
ずっと有名だ。だから、仮に、Dが本当はどういう人なのかを私が言っても、直接は
関係のない人達には、私が負け犬の遠吠えをしているみたいに受け取られる。だから、
私はDのことには触れないし、これからも何かのことでDのことを訊かれても、差し
障りのないことを言い続けるだろう。
 ただ、Dのことを、善人と信じて愛し続けている大勢の人が、本当に可哀想だと思
う。どうすればいいのだろう?と思うが、どうしようもないので、ただ悲しい。Dの
ことをどこかで見る度に、悲しい。舞台に立つ人間というのは、人を幸せにしなくちゃ
いけない、のに。

●初スペイン語レッスン、楽しかった〜〜〜〜
 もっともっと教えて欲しい。もっともっと学びたい。

●私のコンピューター、変。いきなりメールソフトがおかしくなったかと思いきや、
いつの間にか直ってるし。ほんと、変。

●今日、私は午前中に私のことを嗤った文章を読んだ。でも、ロベルトが電話してく
れて、明日会う約束もしたし、ペドロ先生とスペイン語のレッスンも楽しく出来たし、
美味しいインド料理も食べた。福岡の兄貴からメールも来たし、歌の練習いっぱいし
て、夜は、またロベルトと少し電話で話したし、別の音楽友達とメールで色々やりと
りして、その友達がCHAKAと出逢えて本当に良かったと、涙を流してくれたそうな。
メールくれながら、私の歌をずっと聴いてくれてたんだって。私もその友達が大好き
だし、尊敬してるから、嬉しくて涙出た。

●Kids Meet Jazzについて、個人的な考えだけど、これだけは言っておきたい。
 私は、このイベントを「子供向け」に、やってません。子供だからこそ、必死で、
本物の魂をお届けしたいです。子供は、大人が思うよりもっと感じています。たとえ、
音楽に興味のない子で、退屈そうにしている子がいても、関係ありません。その子の
無意識層の中に、ジャズという音楽が少しでも染み込んでくれればそれでいいのです。
 でも中には「こんな選曲では子供が退屈する」「大人っぽすぎる」ということを言
う人がいます。どんな年齢の人間でも、音楽への愛情の度合いは違う。だから、この
イベントに限っては、じっと聴け!とも思わないし、少々、うろうろしていようが、
退屈だろうが、私は全然それに対して、嫌だななどと思っていません。「こう聴け!」
なんて強制もありません。
 究極を言えば、子供向けの音楽、なんて、ないと思ってます。もちろん、出来るだ
け退屈しないようにと、選曲もアレンジ(曲のテンポなど)も考えていますが、退屈
そうに見えているからと言って、全ての子供に、我々のジャズが通じてないと判断す
るのは、考えが浅い。
 その子が、大きくなって「そういえばジャズのコンサート行ったなぁ」と、想い出
してくれればいい。もっと言うと、別に想い出してくれなくてもいい。ジャズって、
そんな小難しい音楽じゃない、そんな遠くにあるものじゃない、ということが、その
子の中に種として植わってくれれば。その種がいつ発芽し、成長・開花するかは、個
人差あるでしょう。でも、胎教の様に、その子の無意識層の中に、色々な文化が染み
込んでくれればそれでいいのです。
 それから、Kids Meet Jazzだけじゃなく、私のライブすべてが「音楽を学ぶ」「ジャ
ズを学ぶ」ためにはやってません。そう思っている人もたまにいらっしゃって、それ
はそれで自由ですけど、ただ、聴いて楽しいことが目的です。私に関しては、Kids
Meet Jazzを、子供のためのジャズ講座、みたいに受け取っている人がいたら、私は
そんなことは一切思ってません。なぜなら、ジャズなんて講義するものじゃないから。
もし、そんな学問みたいなことなら、私はその仕事を受けてません。

●上に書いたのとはまた別の意味で、私はCDやステージで、ものすごくきらびやか
に自分を作り込まない。歌手に見えなくても別にいい。それは、個人のセンスもある
けど、ジャケットを見て、実際を見からがっかりした、みたいに言われたことがある
から、でもあるんだ。
 それから、ある男性ファン(自称)がインターネットで、私の(可愛く写っている)
写真を転載して「ヘアメイクの勝利!」みたいにコメントが載せられていて、とても
傷ついたから。ブログにわざわざ人の写真を載せて、人の顔を笑うの?
 そういう人がファンって言うんだから、ファンじゃない人達が冷たいこと言うのも
仕方ないね。
 個人のセンスもあるけど、それ以外には、実物を見てがっかりされないように、あ
んまり塗りたくったり、着飾ったりしたくないんだ。

●いや〜〜、それにしてもサルサ。なんとか終わったねぇ・・・もっといっぱい覚え
たいよぉ。みなさん、本当にありがとう。今日は、お客さんが立って踊ってくれた。
もう嬉しくて嬉しくて、ホテルで泣いた・・・ありがとう
 今日はSummertimeという曲だけ決めておいて、100%アドリブで大儀見さんとduoやっ
たよ。楽しかった。ああいうこと、またしたいよ。

●う〜〜〜、なんだか毎日忙しい。
 でも、幸せだ。いつもいつも、新しい人達と会えたり、前からの人達と楽しい時が
過ごせたり、昔の人達がまた連絡くれたり。だから、顔がちょっとぐらい瓜坊でも、
気にしないよ〜だ。

●Gary Scottさんは、コーラス、パーカッション、サックス、どれも素晴らしい。面
白いし、初対面の最初の瞬間から、なんだかフレンドリーにしてくれて。年も近いし、
なんだか楽しいです。英語もいっぱい教えて欲しいな。

 未唯さんのバンドはGaryはもちろん、サウンドプロデューサー的な立場でもあるベー
シストの日野JINO賢二さんも、なんていうか、帰国子女っていうのかな?アメリカで
育った人だから、英語。ギターのマサ小浜さんも英語がとてもとても流暢です。きっ
と帰国子女とか、アメリカ生活長いとか、日本のインターナショナルスクール卒とか
そういうやつでしょうね。こういう環境にいると、自然と英語もなんだか出てきて、
楽しい。
 いっそ、どど〜〜〜んと留学するか?

●阪急電車の全席優先席を廃止っていうやつ。あのね、本当に席が必要だとわかる人
や、ご老人と見てわかる人には当然譲りますが、がめつい人には譲りません。私だっ
て、席が必要な時も、疲れ果てて濡れた段ボールみたいにヨレヨレになってる時もあ
ります。大阪のおばちゃんも東京のおばちゃんも、いかにも座りたそうにしてる人が
いたり「ちょっとあんた若いんやから、席ゆずってよ」みたいなことを言う人はいま
す。そういう人は敵と言ってもいいです。若いイコール何もかも健康。若く見えるイ
コール若い。若いイコール自分より疲れてない。と勝手に決めつけている「決めつけ
妖怪」ですから。
 大阪に住んでいた頃「年の若い方が、年上の人に、必ず、どんなことがあっても席
を譲らないといけないという決まりがありますか?」と言ったことがある。「いやぁ、
なんちゅうこと言うの、この子。そんな決まりはないけど、普通はそないするもんや」
と言われましたが「今、私は普通じゃないほど体調が悪いかもしれないじゃないです
か?おかしいことを押しつけてるのは、そちらの方ですよ。善意の行動を他人に強制
するのは筋違いですが、通じないみたいなので、そんなに座りたかったらもうすぐ私、
降りますから。」と言いました。
 そういうおばちゃんというのは、自分が悪いとは、本当に一切、微塵も、思ってい
ないので、何を言っても私が「えげつない子」「生意気な子」「親の顔が見たい子」
または、愛されたことのない「可哀想な子」になってしまいました。過去の経験です。
本当に妖怪です。
 私は泣き寝入りもしないし、そういう口論(?ってか、正しいことを言っているだ
け)を途中で放棄しない(正しい人の為に言い合いの代行すら出来ます)、言い負か
されることもない(なぜなら、私はほとんどが人につっこまれない為に、正しく生き
ようとしてるから)。私と言い合いをした人は、必ずと言っていいほど、後悔するか、
私のことを逆恨みします。昔はそんな自分を「あかん」と思ってましたが、最近は、
言い方を結構ちゃんと出来るようになったので、これは必要かも、と思っています。

●なんだか、寒くなってきたし、お互い気をつけましょうね!

CHAKA

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