【第6回】 Duncan林 さん


あっ、あっ、あねごぉーっ!
 初めてCHAKAさんにお会いしたのはもう10ウン年前、とあるライヴで
共演さえていただいたのが最初でした。

その後2回ほどだったかな?他の女性ヴォーカリストも数人おられ、
当時の僕にすればいろんなプレイヤーとご一緒できるのがとても
うれしかったのを覚えています。

でもやはりと言うか、当たり前と言うか、当時からCHAKAさんの
ヴォーカルは「光って」いました。
「あの小さな身体のどこからあんな声が出るのだろう?」

風のうわさに東京へ行かれたこと、PSY-Sというユニットで
活躍されていることも聞きまして、「あ、やっぱりなぁ」と
一人で納得しておりました。

そんな僕もJAYE公山さんや、ブラザー・トムさんのバックでプレイ
させてもらえる状況になってまいりまして、CHAKAさんとも2年
ほど前に、兵庫県の加古川で再び一緒にプレイできました。

その日の僕はコンディションが良くなく、十分なプレイが
出来なかったことを詫びたのですが、その時CHAKAさん曰く
「なんでぇ?一所懸命の音出してたやん。あたしはええと思う。」
てな意味のことをおっしゃって下さったのが凄くうれしかった。

その後何度も同じステージに立たせてもらっていますが、ますます
CHAKAさんの歌や、音に対する姿勢のようなものが良く理解できて、
「やっぱりこの人は凄いぞ」と、自分の感じた第一印象が間違って
いなかった事を喜んでおります。

・・ほめるだけと違ってもっと色々言うてくれ・・
って言われたのですが、やっぱ無理でしたわっ!

あねごっ!どこまでも付いて行きまっせぇーっ!!

                                    DUNCAN 林

from Delicious Hip/CHAKA
 京都のライブハウスでいろんなシンガーを集めてやるイベントに誘って
もらった時、嬉しかった。関西では当時(今も)歌う恐竜として誰から
も怖がられると信じていたから。Riding The Tiger歌ったんだよね。何
度もブレーカーが落ちて、大変だったね。今では面白い想い出です。

実はこんな性格だけど、お祭りに参加するの苦手なんだ。見るだけで楽し
いタイプ。だから、音楽でもたくさんの人が集まってやるイベントは、自
分がどうしていいかわからず、ぶすっとしてる様に見えるでしょ?ほんと
はただ、とまどってるだけ。だけど、あの時Duncan色々と気を使ってくれ
てたね。ロココ調のちょっとプリンスのギターみたいなデザインのベース
弾いてなかった?

それで、またJayeたちとのセッションでご一緒出来る様になり、歌い続け
てて良かったと思う瞬間を、味わえました。

Duncanのベースと存在には安心感があります。そして、何といっても、お
たくな性格、ふふふ。ワイン通ということなので、また今度色々教えてく
ださい。

ありがとう。

Delicious Hip/CHAKA

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