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Introduction

87年に真壁茂夫氏を中心に旗揚げされ、以来、常に実験的、前衛的であり続けている劇団。舞台と客席の境を取り除くような舞台装置や、ビデオ、ライブカメラをもちいた映像プロジェクションを取り入れたり、様々なスタイルの作品を発表して来た。
特に、旗揚げ作品である「ZOO」を初めとする《檻》と《視線》シリーズは観客を《檻》に閉じこめ、俳優が観客の目を数十分間見つめ続けるというもので「これが演劇か」などとマスメディアを騒がせ注目を浴びた。
94年に海外公演活動を始め、USA、ヨーロッパ、アジア、アフリカのフェスティバルに数多く招聘されている。95年<カイロ国際実験演劇祭>で最優秀作品賞を受賞。
最近では完全に台本を排除し、言葉によるテーマ、コンセプト、方法を取り去り、即興の練習を積み重ねることによって創られる、複数回行うことを前提としない一回性の作品創りをしている。美学的に優れたものを提示することでもなく、ことさら何かの行為を行うのでもなく、言葉による意味や解釈、分析を拒否し、ひたすら自己と闘い続ける。人間の「核(生きる根拠)」のみをさらけ出し、そこにこそ意義を見出そうとする。

OM−2 OFFICE
 〒162-0812 新宿区西五軒町2−12 die pratze内
 info@om-2.net





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『Performance No.4 -パイロット版公演-』
JTANフェスティバル参加公演です。
日時:2010年9月27日(月)〜10月3日(日)
会場:神楽坂die pratze

OM-2は9月30日(木)に出演します。
JTAN詳細はこちらからどうぞ。

OM-2』東京公演出演者・スタッフ募集
パフォーマンス集団「OM-2」の演出家、及びdie pratze、dー倉庫の芸術監督である真壁茂夫氏の演劇論集が全国書店にて発売されました。
人間の「核(生きる根拠)」を追究していくOM-2独特の表現は、どのような演劇論から生まれたのか?
演劇やダンスという枠を超え、社会の在り方にまでアプローチする真壁氏の鮮烈な思想書。
どうぞ手にとってご覧下さい。


『真壁茂夫演劇論集「核」からの視点』
れんが書房新社 定価2,310円
好評発売中


何故、舞台に立とうとするのか。何故、生きるのか。
人間の生きる<根拠>を問い続ける。


西堂行人との公開トークも全文収録。
OM-2の演出家/真壁茂夫の新刊書。


れんが書房新社


日本図書館協会選定図書に選ばれました。
書評がupされました。































photos on these pages are used by the kind courtesy of our following friends;
Bernard D. Armstrong
Otto Muhlethaler
勝本英志|Eishi Katsumoto
柳沼康志|Yasushi Yaginuma
|Motoaki Sumida
青木司|Tsukasa Aoki
田中英世|Tanaka Hideyo
大久保由利子|Okubo Yuriko